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本 堂

山 門

鐘 楼

山門より境内


本堂正面の頭貫の霊魚獅子鼻は熱海市出身の彫刻家 山本瑞雲作
で、献納されたものです。

法開山 銘名の碑
先代住職 謹書

魚鳥供養包丁塚
熱海調理師会 昭和38年寄進
時の内閣総理大臣
池田勇人 謹書
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善譽誓欣上人(ぜんよせいごんしょうにん)により承応3年(1654年)に千葉常周の持念仏であった恵心僧都作「阿弥陀如来」を本尊として、この地に遷化(せんげ→仏を移し祭ること)し開山した。
元は真言宗「道光寺」であった。天正17年(1589年)浄土宗明珠庵と改めたが、開山の徳をしたい誓欣院と呼び、浄土宗
法界山「誓欣院」となった。
万治3年(1660年)の大火で焼失したが、徳川家菩提寺、芝増上寺の聞誉随範上人により、寛政9年(1757年)今の湯前神社東側に本堂、庫裏が再建された。この寺も火災をこうむり、いよいよ廃寺ならんとするときにも芝増上寺の了諦上人により、現在地に安政7年(1778年)初島の松材を使って、本堂、庫裏が再建された。本院は昔から芝増上寺との関係が深く、本堂屋根には「葵の御紋」が使用されている。
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<ご本尊>
恵心僧都作「阿弥陀如来」

本堂屋根の「葵の御紋」
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